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zoom RSS 子役は、石井晏璃・菊地心寧

<<   作成日時 : 2011/02/28 04:04   >>

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2月27日(日)は、シアタークリエで、

東宝ミュージカルアカデミー第5期生卒業公演「レ・ミゼラブル」

を観劇。(演出:増田邦彦)

27日は、午後3時開演。


過去ログのこの公演である。
http://newrisa.at.webry.info/201101/article_13.html


ロビー掲示の上演時間は、休憩込みで、2時間55分。

ジャン・ヴァルジャン役は、東宝ミュージカルアカデミー卒業公演の最初からジャン・ヴァルジャンを演じている上條恒さんが今回も出演。


受付で選んだ封筒からチケットを出したら、けっこう後方の席だったので、くじ運がないなと思ったが、その後、配付されたプログラムを披いて出演の子役を知った途端、この舞台が見られるだけでも、自分はすばらしく幸運だと思い直した。


子役のリトル・コゼット/リトル・エポニーヌは、

石井晏璃・菊地心寧

の役替わり。プログラムのスタッフ欄には『子役出演協力 テアトルアカデミー』とのクレジットあり。

2月27日(日)15時開演のステージは、

リトル・コゼット: 菊地心寧
リトル・エポニーヌ: 石井晏璃


配役を見てびっくり!な、サプライズキャスト。(私は、てっきり、一昨年と同じように、子役は東宝ジュニアあたりから出るのかと思っていたから)

こんないい子役でリトル・コゼット/リトル・エポニーヌを見られるなんて、僥倖というべきかも。(どう考えても、4月からの帝劇での本公演の子役よりもこのふたりのほうがいいと思う。2ステージだけの、それも役替わりで1回ずつしかない超ド級のお宝キャスト) この公演の観覧に当選したことは、そう、きっと、神の思し召しです(←あ、それは「サウンド・オブ・ミュージック」か…)。

あめりちゃん、木曜日にはグレーテルで出ているから、1日おいて、リトル・コゼット→リトル・エポニーヌ。私が見たのは、リトル・エポニーヌだけれど、衣裳が似合っていて、なかなか、かわいかった。(ここだけの話、グレーテルのあめりちゃんて、ちょっと、かつらが気になる)


菊地心寧ちゃんは、昨年7月の明治座、石川さゆり特別公演「長崎ぶらぶら節」で主人公愛八の子ども時代(サダ)を演った子。

リトル・コゼットの演技が丁寧で、顔立ちから感じられる柔らかさもあって、可憐な雰囲気と役柄らしさとが上手く溶け合っていた。リトル・コゼットのナンバー(雲の上のお城)をうたいながら、両手を火にかざして暖める場面が、よかったなぁ。フットライトのオレンジが炎の色になって、幼いコゼットの掌に映っていたのが、印象的だった。

回り舞台のない、この卒業公演バージョンでは、水汲みに出されたコゼットが森のなかでヴァルジャンに出会うシーンと、テナルディエの宿屋から連れ出したコゼットにヴァルジャンが服を着せるところはどちらも幕前で演じられるのだけれど、それらの幕前には転換つなぎという以上の演出効果がある。

「君をお城が待ってるよ」で、ヴァルジャンがコゼットを抱き上げて、くるくる回るところで、コゼットが足をバタバタさせていたのが、かわいい。(前日のあめりちゃんもやっていたのだろうか?)


卒業公演バージョンならでは演出が随所にあることも、帝劇等での「レ・ミゼラブル」本公演とはひと味ちがう見ごたえにつながっていて、たとえば、第2幕での、バリケードで死んだ学生たちの捌け方やそのタイミング、バリケードを舞台に残したまま、そのセットを使ってジャベールの自殺を演じるまでの展開には、工夫が光る。

東宝ミュージカルアカデミーの「レ・ミゼラブル」は、一昨年に3期生卒業公演を見ていて、2度目だったが、今回も楽しませてもらった。

カーテンコールは、幕が下りて、場内アナウンスが流れても拍手が続き、しばらくして、もういちど幕が上がった。


(カーテンコールで並んだのを見たら、菊地心寧ちゃんは石井晏璃ちゃんより、はっきりと大きかった)

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