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zoom RSS 「紫式部ものがたり」を観劇。

<<   作成日時 : 2006/12/07 05:08   >>

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日生劇場で、「紫式部ものがたり」を観劇。

12/6(水)の夜の部で、午後6時開演。

ロビー掲示のタイムテーブルは、
一幕 90分、幕間 25分、二幕 85分。

観劇回は、(若干早く)午後9時16分頃の終演だった。

公演プログラム、1500円。


父、弟、娘と暮らしている藤原文子(紫式部)が、中宮彰子の側へ出仕する件りから、書き上げた「源氏物語」が、横やりに屈せず流布するところまでを、音楽劇に仕立てた舞台。背後に政争の影を散りばめつつ、清少納言、和泉式部とのライバルとも友情ともつかない関係や、紫式部と藤原道長の恋を織り交ぜたつくり。

リピートしても、その都度、充分に楽しめそうで、まずは、重畳。


「源氏物語」が生まれるまでには、権力からの干渉や、言葉を弄して(フィクションで)ひとを惑わすことのタブーもあり、それを物語の持つ力や読者の後押しで乗り越えて行く、というえがき方で、ちょっと重い部分もあって、劇中での「源氏物語」の扱いは、もっとエンターテインメント作品と見てもいいような気もした。


大迫り、小迫りと舞台機構を駆使している。日生劇場は、上手、下手にも小迫りがあったのか、と。この劇場で、上・下の両小迫りを使った演出は、私は、はじめて見たので、新鮮だった。


田島ゆみかちゃん、かわいい!(「ピッピ」につづいて)キャストのなかでは最年少だし、紫式部の娘役で、ホームドラマ的パーツでの出演だから、おいしいポジションだ。
カーテンコールの立ち位置は、下手側。

大地真央さんは、光源氏役が、ぐっと若い。
カーテンコールでの、座長さんの登場は、大迫りでせり上がって来る。「マリー・アントワネット」のときの、他の共演者にストップモーションかけちゃうのもすごかったが、今回も、すごい。(最後に、座長さんひとりでのカーテンコールがつくかと期待したが、それはなかった)



まだ数回観劇予定があるので、何か思ったことなどあれば、ぼちぼちと。

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