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zoom RSS 夫婦善哉 2/17夜 (新橋演舞場)

<<   作成日時 : 2005/02/21 04:34   >>

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2月17日(木)は、新橋演舞場で「夫婦善哉」を見た。

 夜公演で4時開演。終演は7時45分頃だった。



初日以来、2度目の観劇だったが、中日を過ぎるとこんなにも変わるものか、というくらいに、舞台が面白くなっていた。



上演時間が、全体で10分近く短くなって、そのぶんテンポが出た様子。幕を下ろしての転換の時間も、短縮されたようだ。



初日には退屈な思いをした第一幕も、アドリブ(?)が入ったり、役者の動きも派手になるなど、ドタバタ喜劇ふうなスピード感が随所に出、笑わせどころがはっきりして飽きさせない。

初日に較べると、第一幕だけで 5分ものテンポアップ。



全般に、喜劇色が増し、その方向で舞台の密度が濃くなった感じ。同時に藤山直美さんが主役、という印象も強まった。

喜劇調が明瞭になった分、最後、法善寺横町の場でにじむ温かさ、寄り添うふたりのしみじみとした「味」が、観劇の余韻となった。



子役の久子は、中村愛ちゃん。

この役は、第三幕に、藤山直美さん(蝶子)とふたりのシーンがあり、子役としては しどころがある。

セーラー服の久子が蝶子の店を訪ねるのに、(いっしょに食べようと)回転焼きを買って来る。「回転焼き」って何かと思えば、いわゆる大判焼きのことを関西では回転焼きというそうな。



また、久子が持っている手さげには「高」と書いてあるから、高等女学校に入学したということかな。役柄としては、その入学前後。12歳(〜13歳)ぐらいと思っていいのだろうか…



子役のお芝居の印象を少しだけ書くと、父親の柳吉を、入院している病院に見舞うシーンでは、久子は、蝶子を避けるそぶりをするが、(初日の)平田千華ちゃんがはっきりと分かりやすく演じていたのに対して、中村愛ちゃんには心持ち大人びた雰囲気がある。

見た目は、(年下の)平田千華ちゃんのほうが、細っこい分 可憐だ。





それにしても、この「夫婦善哉」、チケットの売れ行きのいいこと!

東京のお客さん、やっぱり、ジュリーとのコンビが見たかったのかな。



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