吉原十二月


松井今朝子「吉原十二月」(幻冬舎、1600円+税)
http://www.gentosha.co.jp/search/book.php?ID=102187

を読んだ。

この作家の吉原ものは絶品。語り口のよさも、しかり。各章のエピソードを味わいつつ、ふたりの花魁の行く末やいかに、と思いながら読み進めたが、見事におさまって、読後感も上々。

表紙カバー絵には、禿ちゃんがふたりえがかれていて、この装丁がまたすぐれものである。

ちなみに、禿名は、「あかね」と「みどり」。

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