「紫式部ものがたり」憶え書き

これが、今年最後の投稿(更新)になると思います。

「かむろのたより」ともども、ご覧下さった方、情報や感想をいただいた方、ありがとうございました。

2007年の観劇(バレエ、舞踊公演、ミュージカル俳優のコンサートを含む)は、107ステージでした。除夜の鐘に倣って、108になるように12月の予定を組んだのですが、所用のため、「紫式部ものがたり」の千穐楽は見ることが出来ず、今年最後の観劇は、その前日、同演目の12月27日夜の部となりました。


「紫式部ものがたり」は、大地真央さんと植本潤さんのシーンを中心にアドリブも多く、そんな「遊び」の部分が舞台の弾みにもなっていて、面白く見た。

6日夜に見たあと、22日昼、27日夜と3回の観劇だったが、6日と22日では舞台の空気がはっきりちがっていて、ステージを重ねて芝居の密度が濃くなっているのを体感出来た。日にちを空けての観劇は、細かい変化は分かり難いかわりに、全体の印象のちがいを感じ取れることがあって、よくいわれる、芝居は初日、中日、千秋楽と見ると面白いというのはこういうことでもあろう。

観劇回はいずれも客席はそれなりに埋まっていたが、一般発売のチケットは取りやすい公演で、3回とも最前列での観劇だった。そのため、見ていて、舞台の奥行きが上手く掴めなかったり、床の上が見えないなどはあったが、座長さんを目の前に見られて、満足満足!田島ゆみかちゃんもナチュラルにかわいかった。

主役を見せるカーテンコールは、スターを中心に据えた商業演劇の王道を行くようで、楽しい。


メインキャストのカーテンコールでの登場順は、以下のようだった。

「田島ゆみか 水谷百輔 植本潤 八十田勇一」
   ↓
「姜暢雄 いしのようこ 曽我廼家文童」
   ↓
「升毅」
   ↓
「神田沙也加」
   ↓
「酒井美紀」
   ↓
「上條恒彦」
   ↓
「大地真央」



余談だが、プログラムに載っている「鼎談」の齋藤雅文氏。髪形のせいなのか、以前よりも若く見えるね。

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