モーツァルト! 8月16日昼(帝国劇場)



8月16日(火)は、帝国劇場で、「モーツァルト!」を観劇。

12時30分開演の昼公演。



上野駅構内で、「美山加恋ちゃんのひよ子」もいま店頭に出ている分で終わりかな、店によっては、7個入りの箱がもとのデザインのものに戻っている。…などと思っていたら、



地震が来た!

ひぇ~~…電車が、とまっちゃったばっ。



タクシーに乗ろうかと迷っていたら、徐行運転で動きましたということで、なんとか開演5分前に帝劇に到着。劇場では、地震のため開演を10分遅らせるとのアナウンスがあって、

じっさいの開演は、12時40分。





中川晃教のヴォルフガングに、川綱治加来のアマデ。



川綱治加来くんの演技は、一時期に較べるとだいぶ抑制されていて、7月中旬頃のような(とくに第一幕での)面白さは薄れてしまった。あまり演じ過ぎると、アマデとしての居方をはみ出すのかも知れないが、私は、以前の、加速度的に表現が大きくなっていた時期の、彼のアマデを支持してみたい。



でも、おかげで(?)、アマデ役の4人が、とてもバランスのいい(持ち味の活きた)クアトロキャストとして定着した印象。





この日は…「影を逃がれて」で羽根ペンを突き立てるとき、腕に突き刺す前に、握り過ぎたのか、赤い血のりがびゅーっ!と噴き出して、ヴォルフガングの足もとのほうへ散っていた。

羽根ペンといえば、「僕こそ音楽」のとき、アマデの白い羽根ペンが折れ曲がっていたけれど、あれはどうしたのだろう。



仮面舞踏会で、ヴォルフガングに向けた右手がムニュムニュ動く、そのムニュ加減が、いわくいいがたい。



川綱くんのアマデ、最期のシーンは、ヴォルフガングのひざの上にうつぶせに倒れた姿勢が、プールにとび込んだみたいで、相変わらずすごかった。





ヴォルフガング中川氏の左手のつめの色は、青と赤だったみたい(よく見ていなくて、確信は持てない)。

で、また「コンスタンツェは、世界一心の優しい持ち主だ」とのたまっていた。8月に見た3回が3回ともこういっていたけど、直るのかな?!





最後の、緞帳前のヴォルフガングとアマデは・・・

下手からアマデが出て来て、舞台中央で「巻き巻き」すると、ヴォルフガングが登場。中川、ちからの順に投げキス。もういちど中川さんの投げキス、治加来くんが取って食べる。下手へ行って、拍手にこたえて、ヴォルフガングが先に、つづいてアマデが手を振って引っ込んで、了。



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