モーツァルト! 10月20日夜(中日劇場)



10月20日(木)は、中日劇場で「モーツァルト」の夜公演も観劇。

午後5時半の開演。



井上芳雄のヴォルフガングに、伊藤渚のアマデ。



ヤマをかけて前売りを買っていた10月6日の昼公演を外しちゃったので、その後、買い足したチケットでの観劇。

伊藤渚ちゃんのアマデを見ることが出来たので、とりあえずこれで、思い残すことはない。中日劇場の1階14列って、なかなかよい。





他の3人のアマデが、7月あたりの帝劇から較べたとき、それぞれに演技が変わって来ているという印象が強いのに、伊藤さんのアマデは変わらない。

演技に余計なものがついていなくて、なんだか、ほっとする。

安心して見ていられる。



いちばんいいな、と思ったのは、第二幕の「ヴォルフガングの混乱」。

この場は、舞台には、ヴォルフガングとコンスタンツェ、アマデ&アマデが見せる男爵夫人がいるが、じっさいの存在であるのは、ヴォルフガングとコンスタンツェだけだ。

伊藤アマデに過剰さがないことで、客席から見ているのに、コンスタンツェの視点がかぶるように、ヴォルフガングの混乱する様がひとり相撲として見えた。アマデとしての居方が絶妙で、アマデがヴォルフガングの内なる存在だということをリアルに実感出来た気がする。演じる子役の持ち味が、舞台成果によく反映したシーンだと思った。



昼夜つづけて見たので、いちおう確認しておくと、一幕の幕切れでヴォルフガングの腕に羽根ペンを突き立ててきまったとき、黒沢アマデは反り身で、伊藤アマデは前傾姿勢。





最後のカーテン前は、

井上・渚ペア、中央に登場 →上手へ →オケピットの橋の上へ →中央へもどって、お揃いで投げキス。(井上)「ありがとうございました」、そのあと「オーケストラ」へ拍手。

ヴォルフガングがアマデをおんぶ。なぎさアマデが手を振りながら、カーテンの後ろへ退場して、了。



夜公演のせいか、いちばん最後のヴォルフガング+アマデ登場を待たずに帰るお客さん多数。



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