モーツァルト! 10月20日昼(中日劇場)



10月20日(木)は、中日劇場で「モーツァルト!」を観劇。

12時開演の昼の部。



中川晃教のヴォルフガングに、黒沢ともよのアマデ。



黒沢ともよちゃんのアマデは、6、7月頃の舞台と較べると印象がちがうね。

独特の、この世のものならぬオーラがあったのに、それが薄れて、やわらかい感じになっている。かつては「立派な肖像画の顔」を思わせたのに、そんなつくりものっぽい部分がほどけたようだった。



「何処だ、モーツァルト!」では、コロレドが投げ捨てた譜面が床に落ちるまで、それをずっと羽根ペンを持った右手で追っていた。



「影を逃がれて」の、インク切れに気づいたところで、羽根ペンを持った手を前で組むという動きは、はじめて見たが、中日劇場からだろうか。



二幕のブルク劇場の場で、アマデがくしゅん、くしゅんて、くしゃみしていたが、あれはどうしたの?・・・皇帝陛下が「ブラボー、モーツァルト」と絶賛した演奏も、アマデからすれば、鼻がムズムズするほどお寒かったのかな。



ラストシーンの「モーツァルトの死」では、ともよアマデの涙が見られた。右目からポタポタ落ちた。

(かなり前方の席だったが、双眼鏡を用意しておいてよかった)

涙が流せるという子役は珍しくないにしても、それを舞台で生で見られるのは、いいものである。



そうそう。クライマックスの「モーツァルト!モーツァルト!」で、「どこから湧き出す」のちびソロの歌詞を「どこから集まる」とうたったので、せっかく階段の上のアマデを見ていたのに、ぎょっとして池田紳一さんを見てしまった。





最後のカーテン前は、

ヴォルフガングとアマデ、勢いよく出て来た。

(中川)右手を耳にあてて、客席の拍手を聞くしぐさ。(黒沢)それを見て、真似する。投げキスを1回ずつしたあと、ヴォルフガングへ向けて、両手でキラキラをするともよアマデ。その間に、ヴォルフガングが投げキスを連発。

中川さんが、ともよ嬢へキラキラ。ともよ嬢も真似してお返し。

そのあと、ふたり、奥に下がって・・・(座席が下手側前方だったため、見えず)、了。





余談だけれど。

中日ビルの階段、中日アルプスとかって名前がついているのだね。



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