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zoom RSS 「マリー・アントワネット」おぼえ書き

<<   作成日時 : 2006/11/19 17:26   >>

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11月14日(火)に、ミュージカル「マリー・アントワネット」を観劇。
昼の部で、12時半の開演。

11月14日は、埼玉県民の日だったのだが、県民の日とこの日の観劇は、別段関係はない。


ダブルキャストになっている子役は、以下のようだった。

ルイ・ジョセフ、貧民の子供: 川綱治加来
ルイ・シャルル、ジャネットの息子: 水谷一弥
マリー・テレーズ、貧民の子供: 高橋愛子


一幕の貧民の子どもは、客席から見て右(上手)側にマリー・テレーズ役、左(上手)側にルイ・ジョセフ役、ロープ引いているのがルイ・シャルル役。次の場でも、並びとしては同じで、ルイ・ジョセフの子が奥になる。

二幕のマリー・テレーズとルイ・シャルルは、「黒沢・水谷」「高橋・水谷」の組み合わせしか見ていないが、姉・弟としての年齢差が視覚的に曖昧だ。黒沢ともよさんも、高橋愛子さんも(目配りなど)姉らしく演じていたが、6つも年の離れた姉弟には見えづらい(子役の実年齢は逆だというのは置くとしても)。

カーテンコールの子役は、下手端にルイ・シャルルとマリー・テレーズ。上手端にルイ・ジョセフ。


一幕で、ラパン夫人が鞭打ちになる前に、王妃を貶める大道芸が演じられる。そのなかで、マリー・アントワネットの子どもの父親はルイ16世ではない、とあざけっているのだが、それが王妃への攻撃のためにするものなのか、それともこの劇中での事実なのかが判然としない。
だから、二幕になったとき、あの子どもたちは、ルイ16世とは血がつながっていないのか?だとすると、愛人のフェルセンの子どもなのか?(他に、それらしい人物は、劇中には見当たらないし…) などと疑惑が付きまとう。

ミュージカルで、主役が裁かれる裁判のシーンは、直接には出さないほうがいいのではないか、と思った。「李香蘭」や「南十字星」を連想してしまって、いけない。マリー・アントワネットが断頭台へと歩んで行き、よろめく様子は、まるで、十字架を担いで歩く「ジーザス・クライスト=スーパースター」もどきだし、あげくに、マルグリット・アルノー(観劇回は、笹本玲奈)に手を差しのべられるに到っては、王妃も形無しである。

最後に、あのギロチンが途中で止まったままで、下に落ちて来ないのは、体裁がよくない。故障しているみたいな終わり方。マリー・アントワネットは下に寝ていなくていいから、ギロチンが落ちて、幕にして欲しかった。



(同じ「マリー・アントワネット」なら、松竹の舞台のほうが面白いな。ミュージカルではないし、スケール感はなかったけれど、マリー・アントワネットが主役のお話としてまとまっていて)

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